キャンバスの概要
キャンバスは、プロンプト、画像、動画、TTS / サウンド、編集、アップロードの機能をノード単位で配置して接続し、AIコンテンツ制作の過程を1つのワークフローとして構成するKlipseの作業スペースです。

キャンバスでは何ができますか?
アイデアを生成結果にして、次の制作ステップへ渡す流れを1つの画面で構成できます。
ノードで素材を作ります。
AI プロンプトノードでプロンプトを作り、画像・ビデオ・TTS・サウンドノードでシーンやナレーション、音楽を生成します。画像は直接アップロードして使うこともできます。
ノードを接続して結果を引き継ぎます。
画像はビデオノードに接続して、動画の入力画像として使います。動画と TTS・サウンドは、コンポジションノードに一緒に接続します。
動画を編集して YouTube に公開します。
コンポジションノードの編集ボタンで編集画面を開いて動画を仕上げたら、YouTube アップロードノードに接続してチャンネルに公開します。編集が不要なら、ビデオノードを YouTube アップロードノードに直接接続することもできます。
画面構成
全体画面の構造とノードの役割を先に理解すると、ワークフローをより簡単に構成できます。
キャンバス
ノードを自由に配置して接続する作業スペースです。
ノード
プロンプトの作成、画像・動画の生成、オーディオの生成、編集、アップロードのように、1つの作業を実行する機能単位です。
接続
前のノードで作られた結果を、次のノードの入力値として渡します。
レイヤーとセクションでワークフローを整理する
レイヤーパネルはキャンバスに置いたノードを一覧で表示し、セクションは関連するノードを1つにまとめて折りたたみ・展開できる単位です。ワークフローが複雑になっても、この2つで制作の全体構造を簡単に把握できます。
レイヤーパネル
キャンバスにあるノードをテキスト、画像、動画、音声、サウンド、動画編集のように種類の名前で表示し、セクションに属するノードはそのセクションの下に入ります。名前を検索したり修正したりできるため、ノードが増えても目的の作業をすぐに見つけられます。
セクション
関連するノードを1つにまとめる単位です。ツールバーからセクションを追加して名前と背景色を指定でき、セクションを折りたたんだり展開したりして、今必要な作業だけを開いておけます。

レイヤー・セクションとノードの関係
レイヤーパネルはノードを探すための一覧で、セクションはノードをまとめる単位であり、実際のAI 生成・編集・アップロードの作業はノード(Node)で実行されます。たとえばテキストノードでプロンプトを作り、画像ノードで画像を、ビデオノードで動画を生成します。
主なノード
各ノードがどんな役割をするのかを簡単に見ていきます。詳細なオプションと対応モデルは、ノードガイドとAI モデルのページで確認できます。
AIプロンプト
簡単なリクエストを、画像・動画の生成に使える具体的なプロンプトへ広げます。
画像生成 / アップロード
プロンプトで画像を生成したり、直接アップロードした画像を参照画像および開始・終了フレームとして活用したりします。
動画生成
プロンプトと画像をもとに動画クリップを生成します。
TTS / サウンド
台本を音声に変換し、BGMおよび効果音を生成します。
コンポジション
生成したメディアをコンポジションにつないで、字幕、オーディオ、クリップ構成を編集します。
YouTube
完成した動画を連携済みのYouTubeチャンネルにアップロードし、タイトル、説明、スケジュール、サムネイルを設定します。