画像ノード

画像ノードでは、画像を直接アップロードしたり、プロンプトを入力して AI 画像を生成したりできます。AI プロンプト生成ノードと接続すると、生成されたプロンプトをそのまま画像生成に活用できます。

ノード画面

画像ノードの下部で生成プロンプトを入力し、左下のオプションでモデル・比率を選択してから画像を生成できます。

生成された画像とプロンプト、モデル・比率の設定が見える画像ノード
生成結果はノードの上に、使ったプロンプトとモデル・比率は下に残ります。

画像を使う2つの方法

画像ノードは、直接アップロードした画像を使う方法と、テキストプロンプトをもとに新しい画像を生成する方法の2通りで使用できます。

画像を直接アップロード

すでに持っている画像をノードにアップロードして、そのあとの作業に使用できます。アップロードした画像は、動画生成など次のノードの入力画像として接続できます。

AI 画像生成

作りたい画像のプロンプトを直接入力するか、AI プロンプト生成ノードと接続して画像を生成できます。

アップロードした 2 枚の画像を、2 つのビデオノードの開始・終了フレームと参照画像に接続したキャンバス
アップロードした画像は、ビデオノードの開始フレーム・終了フレーム・参照画像の入力に接続できます。

使い方

プロンプトと生成オプションを設定してから、画像生成を実行します。

  1. 画像ノードを追加します。

    キャンバスで画像ノードを追加します。

  2. プロンプトを入力します。

    作りたい画像の対象、雰囲気、背景、構図などを入力します。AI プロンプト生成ノードを接続して入力することもできます。

  3. モデル、比率、品質を選択します。

    左下のオプションを選択して、生成モデルと結果画像の比率を設定します。GPT Image モデルを選択した場合は品質も設定します。

  4. 画像を生成します。

    生成ボタンを押すと、設定した条件をもとに画像が生成され、ノードの結果エリアに表示されます。

生成オプション

画像を生成する前に、モデル・比率・品質を選択できます。選べる品質はモデルによって異なります。

モデル

画像生成に使用する AI モデルを選択します。

  • GPT Image 2.5 Flare
  • GPT Image 2.5 Sunburst
  • GPT Image 2
  • Nano Banana 2
  • Nano Banana Pro

比率

生成する画像の画面比率を選択します。

  • 1:1
  • 2:3
  • 3:2
  • 3:4
  • 4:3
  • 4:5
  • 5:4
  • 9:16
  • 16:9
  • 21:9

品質

生成する画像の品質レベルを選択します。GPT Image モデルでのみ選択でき、GPT Image 2.5 は 5 段階、GPT Image 2 は Low・Medium・High の 3 段階です。

  • Low
  • Medium
  • High
  • Extra High
  • Max
0:00
−0:00
モデル一覧からモデルを選び、比率と品質を変えると、必要なクレジットがその場で反映されます。

カメラアングルを変える

画像ノードの画像を、別の方向・高さ・距離から見た新しい画像にします。元の画像はそのまま残り、結果は新しい画像ノードとして追加されます。

  1. 画像ノードのメニューから「Camera angle」を選びます。

    生成またはアップロードした画像がある画像ノードを右クリックして、メニューを開きます。複数のノードを同時に選択しているときは表示されません。

  2. アングルを選びます。

    プレビューをドラッグして方向と高さを決め、⌘ または Ctrl キーを押しながらスクロールするか、トラックパッドでピンチして距離を調整します。指を離すと最も近いアングルに合わせられます。各項目の矢印ボタンで1段階ずつ動かせます。方向と高さは、キーボードの矢印キーでも動かせます。

  3. 画像を生成します。

    生成ボタンに必要なクレジット(70)が表示されます。生成ボタンを押して「クレジット使用」ダイアログで「生成を開始」を押すと、元のノードの隣に新しい画像ノードが接続された状態で追加され、生成が始まります。

区分選べる値
DirectionFront、Front right 45°、Right side、Back right 45°、Back、Back left 45°、Left side、Front left 45°
HeightLow angle、Eye level、Elevated、High angle
DistanceWide、Medium、Close-up

プレビューと結果

プレビューはアングルを選ぶためのもので、実際の結果とは異なります。結果の画像は元の画像と同じ縦横比になり、「Camera angle」で作成したノードにはモデル・比率・品質の設定とプロンプト入力がありません。

入力と出力

区分内容
入力直接入力したプロンプト、AI プロンプト生成ノードから渡されたテキスト、接続した画像(編集モード、最大 14 枚)、または直接アップロードした画像
生成設定モデル、画面比率、品質(GPT Image モデルのみ)
出力生成またはアップロードされた画像

他のノードと接続する

出力ポイントを押すと、この画像で続けて行う作業を選べます。既存のノードには、出力ポイントをドラッグして接続します。

AI プロンプト生成ノードとの接続

AI プロンプト生成ノードをプロンプト入力に接続すると、コピーや再入力をせずにそのまま画像を生成できます。プロンプトを生成する前に接続しておくと、画像に合わせたプロンプトが作成されます。

ビデオノードとの接続

生成またはアップロードした画像を、動画生成の入力画像として使用できます。

メニュー項目追加されるノード
動画にするこの画像を開始フレームに使うビデオノード
動画の参照にするこの画像を参照画像に使うビデオノード
新しい画像を作るこの画像を参照に使う画像ノード

活用のヒント

最終コンテンツの比率を先に決めてください。

縦型のショート動画は 9:16、通常の動画は 16:9 のように、最終コンテンツに合った比率を先に選んでおくと、そのあとの動画制作が楽になります。

モデルごとの詳しい比較はAI モデルで確認してください。

このページではモデルの選び方を説明します。各モデルの特徴や、どの作業に向いているかはAI モデル · 画像モデルで並べて比較できます。

トラブルシューティング

問題確認する内容
思いどおりの画像が生成されないプロンプトに対象、背景、雰囲気、構図など、必要な要素が十分に含まれているか確認します。
AI プロンプトが画像ノードに渡されないテキスト出力ポートが画像ノードのテキスト入力ポートと正しく接続されているか確認します。
生成結果が表示されないプロンプトと生成オプションが設定されているか確認してから、もう一度実行します。
メニューに「Camera angle」がない画像がある画像ノードを1つだけ選択しているか確認します。まだ画像がないとき、または複数のノードを選択しているときは表示されません。

よくある質問

画像を直接アップロードできますか?

はい。すでに持っている画像を画像ノードにアップロードして、そのあと他のノードの入力画像として使用できます。

AI プロンプト生成ノードを必ず接続する必要がありますか?

いいえ。画像ノードにプロンプトを直接入力することもできますし、AI プロンプト生成ノードを接続して使用することもできます。

どの比率を使用できますか?

1:1、2:3、3:2、3:4、4:3、4:5、5:4、9:16、16:9、21:9 の中から選択できます。

どの画像モデルを使用できますか?

GPT Image 2.5 Flare、GPT Image 2.5 Sunburst、GPT Image 2、Nano Banana 2、Nano Banana Pro を選択できます。初期状態では GPT Image 2.5 Flare が選択されています。